赤外線方式(IT)
Infrared Touch
赤外線方式とは、パネルの周囲に発光側と受光側のLEDを対に配置し、
赤外線をさえぎることにより、タッチ位置を検知します。
抵抗膜方式と同じようにどんなものでもタッチ操作できます。
10点以上のマルチタッチの認識が可能ですので、デジタルサイネージなど幅広く使用されています。
短所としては筐体のベゼルがある為、スマートフォンみたいフルフラット化が難しいです。
赤外線方式とは、パネルの周囲に発光側と受光側のLEDを対に配置し、
赤外線をさえぎることにより、タッチ位置を検知します。
抵抗膜方式と同じようにどんなものでもタッチ操作できます。
10点以上のマルチタッチの認識が可能ですので、デジタルサイネージなど幅広く使用されています。
短所としては筐体のベゼルがある為、スマートフォンみたいフルフラット化が難しいです。